「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は 大分市の『1%応援事業』を運用してLight It Up Blue@「100年の樹」という自閉症をはじめとする発達障がいの啓発イベントを行っています

私たちは100年の樹」のブルーライアップにして 「わかり合う」をテーマに お互いの役割の中で 理解と共感の糸口になる事を祈念にして 自閉症作家の作品展示や関連商品の販売や講演会 並びにセミナー交流会などを企画して啓発活動を毎年行っております

「青で伝えたい想いがある」

「色」で表現する

脳科学の分野でも、「ことば」と比較した場合に視覚を通してダイレクトに情報伝達ができる「色」には事象の認識に即効性があると立証されています  まずは「ことば」ではなく「色」の表現で  きっかけを作ることが理解への近道となると考え この取り組みを行なっています はっきりとしたコンセプトを持った「色」には活動のアイデンティティとなって まさに人と人をつなげていく力があると思います

大分市市政100周年記念モニュメント「100年の樹」を 希望と癒しを表す自閉症のシンボルカラー『青(ブルー)』 に染め 多くの方々に『自閉症をはじめとする発達障がい』その存在を知って頂く為に 活動を続けていきたいと思っております  是非とも趣旨をご理解頂き 多くの市民の皆様から賛同を得て 未来ある活動を行う事が出来る事を願っております  是非ともお力添え頂きますよう どうぞ宜しくお願い致します

応援して届け出をして頂ける期間が6月1日から7月31日です

私たちの団体番号は 4番です

下記のURLをクリックして頂き

応援頂けますよう

どうぞ宜しくお願い致します

https://ttzk.graffer.jp/city-oita/smart-apply/surveys/0558080067926510126

私たち団体を応援してくださっている皆様方へ

 

100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は、毎年、大分市の『1%応援事業』を運用して

毎年 Light It Up Blue@「100年の樹」というイベントを行っています

『1%応援事業』とは、大分市民が各々納めている市民税の内、ご自身の納税した1%を、各市民が応援したいと思う『市民活動団体』(2025年は100団体)の推挙出来る団体に投票し、ご自身の納税した1%を資金援助する事が出来る取り組みです

1%応援事業は大分市にお住いで、18歳以上の方が参加出来ます。署名をした事で個人的に新たな費用負担が発生する事はありません

大分市民の皆様が、専用の用紙に署名し届け出るか、インターネットを通じて応募すると、応援する団体に資金応援が出来るという仕組みになっています

応援して届け出をして頂ける期間が6月1日から7月31日です

 

これまでの月日の間 多くの方が方々の活動と努力で

自閉症をはじめとする発達障がいの名前の認知は広がっています

しかし

自閉症をはじめとする発達障がいを有する方々への誤った接し方や

家族や支援者の悩みごと困りごとは 未だ未だ数多く存在しております

専門家や支援者だけでなく 一般の人たちへ 

「わかってください」ではなく 「分かり合う」為に

知らない人たちに届けたい 伝えたい

希望と癒しを表す自閉症のシンボルカラー『青(ブルー)』

100年の樹」が 『どうして青くなっているのだろう』と思ってもらい「色」で表現する

脳科学の分野でも、「ことば」と比較した場合に視覚を通してダイレクトに情報伝達ができる「色」には事象の認識に即効性があると立証されています

 

まずは「ことば」ではなく「色」の表現で

 

きっかけを作ることが

理解への近道となると考え

この取り組みを行なっています 

はっきりとしたコンセプトを持った

「色」には活動のアイデンティティとなって

まさに人と人をつなげていく力があると思います

それが

Light It Up Blue

『青で伝えたい想いがある』です

希望と癒しを表す自閉症のシンボルカラー『青(ブルー)』

どうか

多くの方々にその存在を知って頂く為に

お力添えを

宜しくお願い致します🙇‍♂️

応援して届け出をして頂ける期間が6月1日から7月31日です

まだ 応援される団体がいない場合には

どうぞ 私たち団体に 応援お願いします

下記のURLをクリック頂き 

2025年度あなたが支える市民活動応援事業(1%応援事業)応援届出をお願いします

私たちの団体番号は4番です

https://ttzk.graffer.jp/city-oita/smart-apply/surveys/0558080067926510126

未来ある私たちの子どもたちの為に 多くの市民の皆様から賛同を得て活動を行う事が出来る事を願っております

何卒 お力添え頂きますように宜しくお願い致します

 

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は、活動をご理解頂き、賛同してくださった方々に支えられております。

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会の現在の運営は、活動にご理解を頂いている団体の方の協賛金と申請による助成金、また、Tシャツやクリアファイル等の関連グッズの販売による資金で行っております。

活動してくださる会員の方々からの、会費の徴収は致しません。

何卒、主旨をご理解頂き、賛同頂けましたら、お力添えを賜りますよう宜しくお願い致します。

100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会

  代表 岩川 幸造

 

 

 

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は

月1回のペースで

 発達凸凹子育て支援ネット「はぴふる」の活動

https://www.instagram.com/happyfull_2024/

を行っています

 

 

 

 

 

 

 

保護中: 2026

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2025

                         

事業コンセプト

「 Light It Up Blue 」

国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われています。
『Light It Up Blue』(ライト イット アップ  ブルー)は毎年4月2日の世界自閉症啓発デーに世界中を青い光で包むことで「自閉症の人達の生きにくさに少しでも気づいて頂ければ」という事で始まった取り組みです。

自閉症啓発の為、ランドマークや名所旧跡を「青(ブルー)」にライトアップして広く自閉症の啓発を図り、多くの皆様に自閉症者(児)の事を理解していただこうとするこの取り組みは、2010年にアメリカの自閉症支援機関Autism Speaksが始めたのを皮切りに世界147ヵ国以上に広がりました。

日本では、2011年にNPO法人あっとオーティズムさんが兵庫県で始めたのを皮切りに年を追うごとに全国に広まっています。

2019年には世界172カ国、日本でも200箇所以上の地域で『Light It Up Blue』(ライト イット アップ  ブルー)のイベントが行われています。

100年の樹

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は『Light It Up Blue』ライトイットアップブルーの活動を通し「自閉症啓発デー」や「発達障害啓発週間」に広く自閉症の啓発を図り、少しでも市民の皆様に知って頂く事を目的に組織しました。

「ライトアップ」という入りやすい窓口を使い、自閉症・発達障害のある人達の表現活動や啓発のイベントで、障害も有る人も無い人も互いに理解し、「誰もが幸せに暮らせる街造り」に貢献します。

「100年の樹」

「100年の樹」とは、大分駅の上野の森口方面、ホルトホール前にある「大分いこいの道」に設置された建造物で、塩塚隆生アトリエさんが大分市の100年間の人口推移をモチーフにして、花や樹木やトロフィーをイメージに人の湧き上がるエネルギーを表現された大分市誕生100年記念事業記念モニュメントです。

100年の樹

1911年から2011年までの100年間の大分市に於ける人口の変化を金属の大きな輪の大きさで表現しています。

モニュメントの中で一番小さな輪の場所は、先の世界大戦の最中の人口を示し、それから上に延びて広がる輪(わ)の立ち姿は、正に、人の和(わ)の変化を表現していると感じられます。

このモニュメントが大分市の中心部に在る事から、啓発活動のシンボルとしての働きを持ってもらい、4月2日の「自閉症啓発デー」や4月2日~8日「発達障害啓発週間」に於いて「青(ブルー)」で光り輝き、多くの市民の皆様に共感して頂ける事を願っています。

「色彩(いろ)」で表現する意味

社会への啓発や周知を目的として、様々な活動があります。
そして私たちの意識下に記憶として残り、社会に浸透している成功例として、そのツールに「色彩(いろ)」を利用した場面が多く見られています。

「ことば」よりも「色」

医学の分野でも、「ことば」と比較して、視覚を通してダイレクトに情報伝達ができる「色」には、事象の認識に即効性があると立証されています。

即効性がある「色彩(いろ)」を使い人々の記憶に留める事は、発信する側も受け取る側も相互理解への近道となります。

はっきりとしたコンセプトを持った「色」には活動のアイデンティティとなって、 人と人を繋げていく力があります。

「色」のイメージ

色にはイメージがついています。 また私たちもそのイメージによって日常の生活を送っています。

例えば突然「信号機の注意喚起が黄色でなく緑になったら!」「車のバックランプが赤でなく黄色になったら!」きっと私たちは戸惑う事でしょう。「黄色は注意!」「赤は危険!」と感覚の中でイメージしているのです。

黄色は「注意」の他に灼熱、金運等を表現し、赤には「危険」の他に情熱や炎等を表現していると思われ、その他の色もそれぞれにイメージを持っています。

「青(ブルー)」には冷静な、また癒しの色としてのイメージが有ります。

周囲の環境によって心の平穏を保ちにくい自閉症の人たちが穏やかな心でいられるよう、自閉症啓発のシンボルカラーとして「青(ブルー)」が選ばれ、自閉症への理解が深まる様に願いを込めて、世界中で多くの国々が毎年『Light It Up Blue』ライトイットアップブルーのイベントを行っています。

誰もが幸せに暮らせるように

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会は、活動をご理解頂き賛同してくださった方々に支えられております。
啓発活動や支援活動には、皆様からの大きなご支援が必要です。何卒ご理解の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。
「賛同して共に活動していただける方」また「応援していただける方」ご連絡お待ちしています。

協賛金・寄付金のお願い

 

会員(サポーター)を募集しています

入会案内

「100年の樹」ブルーライトアップ実行員会   入会案内

たとえ一年に たった1回だけの 

参加でも構いません

私たちと

自閉症をはじめとする発達障がいを持つ人達や

 困りごとを抱えている障がいを持つ人達を

 応援する活動をしてみませんか!

「100年の樹」ブルーライトアップ実行委員会の 入会を希望する方は 下記のフォームに『お名前』『住所』『電話番号』『メールアドレス』を記入して下さい

多くの方々の参加をお待ちしております。

 

《活動内容》

1.毎年4月2日〜8日までの「発達障害啓発週間」の期間中に大分駅周辺
で行うイベント「Light It Up Blue @『100年の樹』」 の運営スタッフ
2. その他、自閉症・発達障がい啓発に関するイベントの企画運営スタッフ
3. 発達障がいの理解を深める市民活動の運営・推進・参加
4. 発達障がいを持つ方や障がいでお困りの方の応援・援助・呼びかけ
5.「大分いこいの道広場」等 大分駅周辺ボランティア活動への参加

 

 入会に際して入会金年会費などの徴収は有りません 記入登録して頂くだけでどなたでも会員になれます

 

 登録頂いた方には簡単なアンケートをお願いしています 

 

 入会に際して もっと活動を詳しくお知りになりたいとお思いの方は お問い合わせ欄や お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい

お問合わせ欄

連絡先:090-4350-1711(代表)